八雲鉱山・2 赤い野湯
- 2013/10/31(Thu) -
それでは、奥地に向かいます。


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あれっ、道路が赤い!

今まで何回も通っているのに、気づきませんでした。



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絵の具を溶かしたような、透明な赤。

元をたどってみると、



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ポコポコと、結構な量の湧水が見えました。

手を入れてみてびっくり、温かい!!



「間違えて、ぬるく入れてしまったお風呂」くらいの温度があります。(←37度くらいか?)



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湧出点の上のほうは、赤い泥地帯。


坑口の跡だったりしたら、面白いのにな~と思いつつ後にします。



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八雲鉱山・1 はじめに
- 2013/10/30(Wed) -
「鉱山跡で、一番どこが好き?」

そう訊かれたら、何て答えますか?



今までの私だったら、
「大栄の円い選鉱所がかっこいいよな~、
坑口がたくさん残る日産戸井も捨てがたい…。手稲や鴻之舞も圧巻だし」とかなり悩んだところ。


しかし、これからは「八雲!」と言います。

魅力と驚きが詰まりすぎて、おせちの重箱みたいな八雲鉱山跡。


これから、どんどんどん!と紹介していきたいと思います



まず初めに、

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一番有名な、滝行ができる坑口。


ここへ行く道は、今どうなっているかというと…


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こんな感じ。

車高の高い車なら通れるかな?
おすすめはしません。


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山はすっかり秋の装いです。


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豊平峡の紅葉
- 2013/10/29(Tue) -
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豊平峡ダムの上から。


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岩と紅葉のコラボ。


よくよく見ると、岩盤の上には少しの土しか乗っていなくて、
その上で育つ木々は逞しいなあと思います。


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見上げると、岸壁に碑らしきもの。

どうやって行くんだろう?

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きのこのこのこ
- 2013/10/28(Mon) -
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レモンイエローのきのこ。

ちょっと、たまごボーロにも似ている。


食べられるのかな?



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こっちもちょっと変わったきのこ。

潰したら粉をふきそう。

ヒョウタンツギみたいに。


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朝日と羊蹄
- 2013/10/27(Sun) -
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朝日と羊蹄山。


あっ、しまった、23日と続けて出したらよかったですね。

23日の記事 月と羊蹄山

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戸井の未成線 一部取り壊し
- 2013/10/26(Sat) -
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ああああ~~!

ニュースで知ってたけど、ずいぶんさっぱりしてる。


戸井町にある、鉄道未成線の橋脚の一部が撤去されていました。


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以前のようす。

ここは、鳥居とアーチ橋を通って神社へ行ける、ちょっと変わったスポットだったのにな。


なぜ今になって撤去なんでしょうね。



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詳しくは見ていないのだけれど、ほかの場所は今のところ健在のようでした。



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秋色選鉱所
- 2013/10/25(Fri) -
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選鉱所。


こじんまりとして見えますが…

てっぺんまで登るのはかなりの難易度でした。

原因はおもに笹。



笹ダニには噛まれなかったなあ。
もう落ち葉に潜って休んでいる季節なのかな。



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秋色ロケット
- 2013/10/24(Thu) -
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山の中で出会った、三連のロケット型溶鉱炉。




上ノ国町の中外鉱山よりは小規模。

でもすごい、残っているなんて。


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月と羊蹄
- 2013/10/23(Wed) -
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満月に照らされる羊蹄山。


月が明るくて、写真に撮ると太陽のようですね。


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精進川鉱山・5
- 2013/10/22(Tue) -
坑内を流れている、川をさかのぼってみます。


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すると、たどり着いたのはこんな池。

この奥にも昔は行けたのでしょうか。



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青い水たまりが綺麗です。


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広い洞内を見上げてみると、塞がれたような横穴が。


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位置的に、大穴の横にある、木組みの鉱水が出ている坑口の側面が見えているようでした。



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こっちも。

ビニールシートや板で塞ごうとしていますね。



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穴探検、想像していたよりも、はるかに凄い光景が潜んでいました。


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精進川鉱山・4
- 2013/10/21(Mon) -
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更に奥に進むと、ようやく普通の坑道っぽい様子になってきました。



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おお!支保工!

これを見るまで、ここが坑口だって確証は持てなかったんですよね。
あまりに空間が巨大すぎて…。

でも、確実に掘っていたんだと、ここで実感。


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硫黄でまっ黄色ですね。


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他の枝道。


坑道は崩れていますが、あまり奥まで掘られている感じじゃないなあ。


つづく



~拍手コメントお返事~~
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精進川鉱山・3
- 2013/10/20(Sun) -
坑道と呼ぶには、天井が高すぎる巨大空間を進んでいくと、


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立坑跡のような空間が!



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落ち窪んだ地面に、巻き上げ機の部品のような物が見えます。


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その横に、川が流れおちる穴。

かなり深そう…。

この下にも坑道があるのでしょうか。


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もっと奥に進むと、硫黄ではなく硬い岩盤も見えてきました。


つづく

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精進川鉱山・2
- 2013/10/19(Sat) -
迷ったけれど、たどり着いた大穴。


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今回はこの奥の探索です。



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入口。

レモンイエローと灰色の、マーブル模様の岩盤です。



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中はとにかく巨大な空間。


人の力で掘ったにしては、大きすぎると感じました。


自然に崩れた場所を利用して、そこから掘り進めて行った感じかな。


精進川鉱山は、最初は褐鉄鉱の採掘を目的にしていた鉱山でしたが、
硫黄鉱床が発見され、硫黄の採掘にシフトしていったそうです。



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壁には強い硫黄の徴候が。


つづく

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精進川鉱山・1
- 2013/10/18(Fri) -
道南の精進川鉱山の探索に行ってきました。


2011年にも訪れたことがあって、今回が二回目。

2011年の様子


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全景はこんな感じです。

右手に、白い岩盤の坑口、
左手に鉱水が流れでいている坑口。



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冷たい硫黄泉がどばどば。

しかし、今回ここにたどり着くまでに結構迷いました
再訪だから、簡単に行けると思ったんだけどなあ~~。



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ずり山のようなところをウロウロ。



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でも、迷ったおかげで、硫黄泉が流れている樋を発見!



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坑口前と同様に水量があります。


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硫黄の成分が、ふわふわと浮いているくらい。



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種あかし
- 2013/10/17(Thu) -
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昨日のファラオの種明かしをすると、

こんなパチンコ屋の看板があるんです。



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それが、となりのホテルの窓に映って



~拍手コメントお返事~~
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ファラオが覗く窓
- 2013/10/16(Wed) -
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Σ(゚Д゚ υ)ファッ!?


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坑口二種
- 2013/10/15(Tue) -
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ばってん坑口。



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ウェルカム坑口?


実際は、足元がぐずぐずで中には入れません。



それにしても、よくここまで残っていたなあ。


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青い水の坑口
- 2013/10/14(Mon) -
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青い水をたたえた坑口。

木組みは、岩盤を支えているのか、通路を封鎖しているのか。


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ハート形の坑口
- 2013/10/13(Sun) -
場所はかわって、


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ハート形の坑口。


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中もハート形?

(無理あるか


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幌別鉱山旭鉱・5 坑口内部
- 2013/10/12(Sat) -
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近くでみると、大きく口が空いています。


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内部。

壁の金色と緑の苔が綺麗です。


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床に何かいる!とギクッとしましたが、


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ただの倒木でした。


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足元にはほんの少量、硫黄の流れがありました。


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坑道は一本道で、割とすぐに行き止まりが来てしまいます。


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入口方向。


高い所にあって、硬い岩盤に掘られているので、崩れずに残っていたんでしょうね。


最後に坑口らしい坑口を、見つけられてよかった~。


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幌別鉱山旭鉱・坑口発見
- 2013/10/11(Fri) -
幌別鉱山旭坑の続きを。


鉱水が湧いている、下50尺坑は見つけたけれど、
他の坑口は見つからず…。


なんとなくこれでは終われないような気持ちで探索を続けます。


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沢靴に履き替えて、本格的に沢登り。



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滝だ~~。

今の季節は、水量が少なくていいですね。


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かなり登ってきて、諦めかけた頃に、見上げると穴が!


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坑口です。

結構高さがありましたが、ここまでの道のりに比べたら、
斜面を登るのは苦ではありませんでした。



つづく
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締め付け鎖
- 2013/10/10(Thu) -
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ついでに、こっちは痛々しい感じがする樹。



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締め付けられて苦しそう。


鎖を外す人もいなくなった鉱山跡で。

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もぐもぐ標識
- 2013/10/09(Wed) -
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閑話休題。

もぐもぐ標識。


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キノコの髪飾りがかわいいです。

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幌別鉱山旭鉱・3 下50尺坑
- 2013/10/08(Tue) -
煉瓦の遺構を見つけて、それでは坑口を探します。

明治時代から、このあたりにはいくつもの坑口があったようだけど、
残っているものはあるのかな。


資料を頼りに探してみると、「下50尺坑」のあたりに、


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赤い流れを発見!


上流には沢の流れはありません。


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ここから湧いています。



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川床は見事に真っ赤。

石が茶色く染まっています。


道南鉱山の黒い丘を思い出しました。

位置もばっちり合っているし、ここが下50尺坑ですね。


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この坑口は立て入れ坑道だったと言われているので、埋もれてしまうのも無理はないのかもしれません。


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幌別鉱山旭鉱・2 煉瓦の砂防ダム
- 2013/10/07(Mon) -
川をさかのぼると、大きな砂防ダムが現れました。

横から登って、さらに上流に行くと、

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見事なナメ床。

鉱山っぽい感じが無くなっています。


引き返して、砂防ダムから下を眺めると、


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煉瓦の遺構がありました。


下に降りてみます。


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かわいい顔に見えますね。

その手前に、


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煉瓦の塀のようなものがあります。

昔の砂防ダムだったのかな。


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ぎっしりと積まれた煉瓦。

下流に落ちていた煉瓦は、ここから流れてきたんでしょうね。



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苔と現在の砂防ダム。

こちらも結構古そう。


とすると、煉瓦の部分は大正くらいからあるのかもしれません。


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幌別鉱山旭鉱・1
- 2013/10/06(Sun) -
旭鉱までの道。


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最初はひたすら林道です。


道が整備されていて、歩きやすい。


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事務所跡。

建物のマークがいくつかあったので、小学校もここにあったのかもしれません。



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道が!!


崩落している個所も出てきました。


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そして沢登も…。


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おお!


煉瓦が転がっていますよ。


上流を探索してみます。



つづく
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幌別鉱山 旭鉱の坑口
- 2013/10/05(Sat) -
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登別鉱山町にある、幌別鉱山。


その中でも最奥にある旭鉱。

明治時代から、金銀銅を採掘していたそうです。



その坑口が残っていました。

ソフトフォーカスなのは、レンズが曇っていたせい



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緑色の坑道です


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小さな旭橋
- 2013/10/04(Fri) -
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味のある、小さな橋を通って鉱山跡へ。


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かわいい。

小坊主みたいな欄干。


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紅葉の季節だと綺麗だろうなあ~



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国光鉱山・6
- 2013/10/03(Thu) -
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黄金色の坑道を出て、外から坑口を眺めます。

今、出てきた坑口「稲荷一番坑」は川から5メートルの高さ。

「稲荷二番坑」は20メートル上にあるといいます。


えーー!

同じように残っているなら見てみたい…。

でも4倍かあ、難しいなあ…。


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坑口から出ている鉱水が川に流れています。


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他に、旭坑、西山坑も探したけれど見つからず…。

綺麗な瀞を見ながら昼ごはん。


楽しかったです


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国光鉱山・5 坑道の暈色
- 2013/10/02(Wed) -
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坑道の壁に、黒い液体が浸みだしていました。


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この液、光を当てると虹色に輝きます。

オパールの遊色みたい。



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匂いを嗅いでみると、墨汁の匂いがしました。

調べてみると、石炭にも表面に虹色(暈色)が表れるものがあるそう。
それと同じ現象なのかな。


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