Happy Halloween!
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- 2014/10/31(Fri) -
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坑道の水たまりに
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- 2014/10/30(Thu) -
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坑道探検をしていたところ、 懐中電灯の明かりに浮かび上がる、鮮やかな白い糸。 坑道の壁から流れてきた硫黄成分かな?と思ったら、 ウネウネと動く!! ピカりんさんに、水の中に住む生き物だよと教えていただきました。 調べてみたら、ハリガネムシかな? こんな穴の中で、寄生する生物を待っているのでしょうか。 |
厚沢部町 新稲倉沢鉱山・3
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- 2014/10/29(Wed) -
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厚沢部町 新稲倉沢鉱山・2
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- 2014/10/27(Mon) -
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厚沢部町 新稲倉沢鉱山・1
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- 2014/10/26(Sun) -
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春に探索したレポートです。
厚沢部町の稲倉沢鉱山を目指して山道を進んだところ… 建物が残っていました! 最近訪れる鉱山跡は、坑口だけ残っていたり、 精錬所の跡だけ残っていたりするパターンが多いのでなんだか新鮮です。 きちんと看板もあります。 新稲倉沢鉱山。 探していた稲倉沢鉱山とはちょっと違うのかな。 場所も少し離れているしな~。 つづく |
朝の月
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- 2014/10/24(Fri) -
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夕刻の羊蹄
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- 2014/10/23(Thu) -
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かさこぞう
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- 2014/10/22(Wed) -
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イワオヌプリ鉱山・11
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- 2014/10/20(Mon) -
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イワオヌプリ鉱山・10
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- 2014/10/19(Sun) -
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イワオヌプリ鉱山・9
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- 2014/10/18(Sat) -
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イワオヌプリ鉱山・8
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- 2014/10/17(Fri) -
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いったん戻って、トンネルを横から高巻いて越すことにします。 藪がひどい…。 しかし、その苦労を乗り越えてたどり着いてみると、 すごい! カルデラのような円形の窪地に、見たことがない風景が広がっていました。 硫黄泉が湧き出している、アワビ型の泉。 かなりの水量の冷泉が湧き出しています。 |
イワオヌプリ鉱山・6
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- 2014/10/15(Wed) -
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さて、それでは場所を変えて、川をさかのぼって行きたいと思います。 ちょっとした沢登りの様子。 ちょっと天気が悪くなってきたな。 石垣の水路が現れました。 結構がっしりしています。 天気が悪いので、なんだか禍々しい様子に…。 (嫌いじゃない) 中に入ってみました。 うん、素敵 |
イワオヌプリ鉱山・5
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- 2014/10/14(Tue) -
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事務所跡。 広い平地が、昔は何かあったのかなと思わせる程度。 所々赤い色の沼が見える、湿地になっていました。 あたりはモウセンゴケの群落が…。 バッタさん、気を付けてね。 神社跡? 特に何も残っていませんでした。 |
イワオヌプリ鉱山・4
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- 2014/10/13(Mon) -
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更に奥に進みます。 さっきよりも、くっきりとした建物跡。 この辺りは焼取精錬所の跡でしょうか。 手鉢が転がっていました。 当時、鉱石の精錬に使ったのでしょうか。 金属や陶器じゃなくて、石を削ったもののところに時代を感じます。 ここからの眺めも、いい! |
イワオヌプリ鉱山・3
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- 2014/10/12(Sun) -
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鉱山跡、木が生えていないのは、最初ズリなのかな?と思いましたが、 硫黄山独特の山容なんでしょうね。 そして、圧巻だったのが、 この白い流れ! 黄色がかった硫黄泉。 熱くはないけれど、濃いこのお湯沸かして入りたいな~。 堂々と道を行く、白い竜のようでした。 |
イワオヌプリ鉱山・2
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- 2014/10/11(Sat) -
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着きました~! いい眺め! 地面に建物の跡が残っています。 ここは、事務所に近い、蒸気精錬所だったみたい。 硫黄の鉱山って、精錬所の跡など、比較的残っていて面白いな。 焼いたような跡もありました。 煉瓦がバラバラ。 中には刻印の押されている煉瓦も。 こういうのを見つけると、うれしいですね。 |
駒止湖の紅葉
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- 2014/10/09(Thu) -
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帰り際に駒止湖の紅葉も。 うーん、これから、と言う感じ? ここは湖面まで降りて行けないそうです。 ちょっと離れた場所に案内板。 (みんな気づかないよ~~) 昔は「オッチシトウ」 「女のすすり泣きが聞こえるような沼」と呼ばれていたんですね。 道内では一番標高が高いところにある湖で、冬は氷結してしまうそうです。 |
然別湖のマンホール
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- 2014/10/08(Wed) -
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然別湖のマンホール。 これ、すごくいいデザインだと思う。 アイヌの人たちが飢饉で困っていた時に、神様が白蛇を使いに、オショロコマのいる然別湖まで案内したという伝説がそのまま入っていて、左横にはナキウサギもいます。 こういう、わかりやすくて綺麗なデザインは素敵だな。 |
東雲湖の紅葉・3
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- 2014/10/06(Mon) -
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木々の隙間から見える、東雲湖。 うーん、これもいいけど、もっと近くから見られないかな? そうなると、立ちはだかる笹薮を漕いで行かないといけません。 でも、通っている人はいるみたい。 迷路みたいについている、細い道を辿って… じゃん! |
東雲湖の紅葉・2
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- 2014/10/05(Sun) -
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東雲湖までは、二時間弱の道のり。 アップダウンは少なく、然別湖を右手に見ながら、細めの道を歩いて行きます。 対岸から然別温泉を眺めて。 紅葉はちょっと早かったのかな。 でも、綺麗な木もありました。 途中、ナキウサギがいる岩場を抜けるとすぐ。 (鳴き声だけで姿を見ることはできませんでした) ついた~! 東雲湖。 |
東雲湖の紅葉・1
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- 2014/10/04(Sat) -
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北海道三大秘湖のひとつ、然別の東雲湖に行ってきました。
時期は九月末。 紅葉はどうかな~。 出発です。 最初は然別湖の湖畔をずっと歩けばいいんだよね。 怪しげな洋館にたどり着きます。 ??? 昔はここもホテルやペンションとして営業していたのでしょうか。 この奥を探してみたけど道はなく…。 入口まで戻ると、ちゃんと登山道がありました。 仕切り直しで出発です。 |
ほんのりと
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- 2014/10/03(Fri) -
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つはものどもが
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- 2014/10/02(Thu) -
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ある坑道にて。 「つはものどもが ゆめのあと」 回(?)儘忠とはなんだろうと思って調べると、 「儘(尽)忠報国」で「忠義を尽くして自分の国の恩に報いること」という意味があるんですね。 頭の文字は、回じゃなくて◎かなあ。 書いたのはT.Kさん? もう50年以上前の落書き…。 |