とびだレ注意
|
- 2016/10/31(Mon) -
|
|
判じ物
|
- 2016/10/30(Sun) -
|
|
大通公園の紅葉
|
- 2016/10/28(Fri) -
|
大通公園の紅葉。 これからもう少し赤い色が増えていきそう。 この木は綺麗に染まっているな~。 銀杏はこれから。 銀杏の紅葉って、雪が舞う頃がピークなような気がします。 北大の銀杏並木を見に行くと、いつもそんな感じ |
秋の川下公園・2
|
- 2016/10/27(Thu) -
|
|
玉川鉱山の坑口
|
- 2016/10/25(Tue) -
|
北海道泊村玉川鉱山。
本州にも同じ名前の鉱山があって、こちらはあまり知られていないようですね。 以前、封鎖された坑口を紹介しましたが、その他にも… 草に埋もれた、支保工の残る坑口。 どろどろと大量の泥を吐きだしています。 そして、こんな大きな丘を形成するほどに!! (この黒い丘は、以前の記事でも紹介しています) 最近、ちゃんと鉱山ごとに写真をまとめたページを作りたいな~という気持ちになってきています。 |
映像に残る東山聖苑の観音像
|
- 2016/10/24(Mon) -
|
NHKのBSプレミアムカフェで、1997年に放送された「汽笛が響いた街 夕張」の再放送を観ました。
錦沢のスイッチバックや、大夕張鉄道の駅舎跡など、興味深い映像がたくさんあったのですが… 夕張本町を写した景色の中に、東山聖苑(石切神社)の姿が。 これ、もしかして 追記;コメントでご指摘いただきました、台座ではなく、ケーブルカーの発着口でしたm(_ _)m この位置からでは見えづらい箇所に観音像は建っていたそうです。 ↑ 昔、描いた観音像の想像図 想像よりも実際の観音像は小さそう。 階段の向かって左側に立っていたんだなあ…。 階段にはケーブルカーの軌道もしっかり見られますね。 東山聖苑(石切夕張神社)について、詳しくはこちらの記事をどうぞ 消えた東山聖苑の謎・3 |
八雲町立 上の湯小学校二股分校・2
|
- 2016/10/22(Sat) -
|
|
八雲町立 上の湯小学校二股分校・1
|
- 2016/10/21(Fri) -
|
茅部鉱山に向かう途中、林道から見えるあの建物は? もしかして鉱山事務所とか。 草に分け入ってみると、碑が立っていました。 八雲町立 上の湯小学校二股分校跡地。 こんな山奥に小学校があったんですね! 昭和42年に廃校になりました。 (余談ですが、こういう碑で「廃校」と書いてあるのは珍しい気が。 「閉校」が多いですよね) |
茅部鉱山を探して
|
- 2016/10/20(Thu) -
|
「モ」
|
- 2016/10/19(Wed) -
|
|
緑黒のしましまお通り
|
- 2016/10/18(Tue) -
|
おっ! 公園のタイルをお通り。 キアゲハの幼虫のようです。 画像検索で見られるものと比べると、黒い部分が多いように思う。 これから大きくなると、緑の部分が広がっていくんじゃないかな~。 ちょっとつついてみると、オレンジのつのがニュッと出て威嚇されました |
ハロウィン三越
|
- 2016/10/17(Mon) -
|
|
茶色の
|
- 2016/10/16(Sun) -
|
|
H26年 精進川鉱山・8 雨鱒坑
|
- 2016/10/14(Fri) -
|
他の坑口も探してみます。
これは、場所的に大盛坑の坑内水が流れていた所かな。 パイプが突き出ていて、周りの土が赤く染まっています。 坑内水を処理していたのか、観測していたのか、 小さな槽が埋められています。 中もほとんど水はありません。 |
H26年 精進川鉱山・7 雨鱒坑
|
- 2016/10/13(Thu) -
|
水の流れに足を取られそうになりながら進みます。 支保工に付いている札に、うっすらと「三留」の文字が読み取れます。 三留と聞くと、サンル鉱山を思い出します。 ここの三留は坑道の名前なのかな。 奥へ進み… ここから先は道が細くなっていて進むことを断念。 足元は相変わらずの水量です。 長靴を水没させてしまいました |
H26年 精進川鉱山・6 雨鱒坑
|
- 2016/10/12(Wed) -
|
精進川鉱山、少し場所を移動して、雨鱒川坑に向かいます。
ここ、昔探索しようとしたら熊が逃げるようなガサガサっという音が聞こえて諦めた場所でした。 中切坑を発見! 坑口から大量の水が流れ出ています。 訪れたのが6月だったので、特別水量が多かったのかもしれません。 内部。 |
H26年 精進川鉱山・5
|
- 2016/10/11(Tue) -
|
斜面から降りてきました。 坑口の前に大きな岩。 これ、噴石だったりするのかな~。 この色彩、いつ見ても不思議。 ここが鉱山として拓かれる前に、 山道を歩いてきてこの風景に出会ったら…と、発見者の気持ちを想像してしまいます |
H26年 精進川鉱山・3
|
- 2016/10/09(Sun) -
|
この坑口の周りをよく見てみることにします 横のほうにも、特徴的なレモンイエローと灰色の縞模様の岩盤。 木に掴まりながら、ザラザラ崩れる斜面を登って行くと、 こんな景色。 硫黄鉱山っぽいですね。 他にも坑口が隠れていたりしないかな~。 |
H26年 精進川鉱山・2
|
- 2016/10/08(Sat) -
|
|
H26年 精進川鉱山・1
|
- 2016/10/07(Fri) -
|
|
血の涙
|
- 2016/10/06(Thu) -
|
|
黒鉄の
|
- 2016/10/05(Wed) -
|
|
かみかざり
|
- 2016/10/04(Tue) -
|
|
小樽市 鰊御殿・3
|
- 2016/10/03(Mon) -
|
鰊御殿の、漁夫の寝室。 ロフトのようなスペースですが、ここに120名が寝泊まりしていたそう 昔の日和山灯台。 おもちゃのように可愛らしい 祝津の白龍伝説。 この洞窟は金鱗洞!?と思ったら、 「赤岩山の洞窟」とあるので、赤岩の胎内巡りの洞窟だろうか。 赤岩山の洞窟に白蛇が棲んでいて、毎年村に降りてきて暴れるのを、 集落の長の娘が鹿の肉で油断させて見事倒した話が残っているそうです。 他ではあまり見ない、大きな神棚もありました。 |
小樽市 鰊御殿・2
|
- 2016/10/02(Sun) -
|
鰊御殿の中を見学してみましょう♪ この扁額、虫に食べられてすごいな~~。 海辺で長く使われていたんだなーと思います。 長靴を脱いで、中。 涼しくて気持ちいい。 中には、当時の民俗資料が。 真田丸で草刈正雄さんが来ていたようなジレもありました |