キャラクターのような
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- 2018/07/31(Tue) -
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釧路の夜
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- 2018/07/30(Mon) -
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半分(じゃない)、白い。
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- 2018/07/29(Sun) -
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後志の銅鉱山・6
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- 2018/07/27(Fri) -
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後志の銅鉱山・5
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- 2018/07/26(Thu) -
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![]() 赤い流れの発見に期待度が上がり、更に上流を探してみます。 ![]() 5分も行かないうちに、ありました! ![]() 岩壁に、坑口です。 ![]() ただ、ここは入口すぐで崩落してしまったよう。 奥行きの無い、凹みのような状態です。 うーん、もうちょっと坑道を見られる坑口は無いかな? |
後志の銅鉱山・4
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- 2018/07/25(Wed) -
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![]() 鉄塔と分かれて来た道を戻り、今度は南側の鉱床を探してみます。 こちらも沢登り。 ![]() 川の横に、赤い流れを見つけました! ![]() 明らかに、ただの沢水とは顔つきが違う、ドロドロの赤い流れ。 ここに坑口があったか、上流の坑道から流れた水があふれ出しているのでは。 ![]() 流れの上部は、湧き出し口のはっきりしない水たまりになっていました。 |
水路トンネルの巣
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- 2018/07/22(Sun) -
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![]() 水路トンネルの脇に、苔でできた巣が二つ。 ![]() 中は空っぽ。 最初はネズミのものかな~と思ったのですが、この水量だと渡って来られないですね。 ![]() 調べると、シジュウカラやオオルリなどの身近な鳥が苔で巣を作るそう。 この場所だと天敵が少なくて安全そうですね。 (蛇だったら泳いで来るのかな~) |
防災科学技術研究所 釧路地震観測施設
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- 2018/07/20(Fri) -
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![]() 別保炭鉱探索時に見かけた、立派な坑口。 ![]() 新しすぎるので、炭鉱のものではないと思いましたが、 正体は防災科学技術研究所の釧路地震観測施設。 ![]() 研究所はつくばにあるそうですよ。 この中は坑道のようになっているのかな。 |
釧路町 別保炭鉱 三井鉱山釧路炭鉱・9
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- 2018/07/17(Tue) -
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![]() 煉瓦の建物から、双河辺川へ降りた所にある大きな土管。 ![]() 流されて来たわけではないみたい。 何の施設だったんだろう。 ![]() 覗いてみます。 深い ![]() ![]() 底の土は少し赤いような…。 でも水は澄んでいて川水のようです。 ![]() この土管のすぐ上は、新坑があった場所。 坑口は見つからないけど、それらしい地形。 ![]() 他の坑口付近でも見かけた、白い頑丈な管がありました。 |
釧路町 別保炭鉱 三井鉱山釧路炭鉱・8
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- 2018/07/16(Mon) -
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釧路町 別保炭鉱 三井鉱山釧路炭鉱・7
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- 2018/07/15(Sun) -
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釧路町 別保炭鉱 三井鉱山釧路炭鉱・6
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- 2018/07/14(Sat) -
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![]() 事務所の裏手、二号坑付近に見える、あれは!? ![]() ありました!坑口! 残ってた~~! ![]() 扁額は読めません。 煉瓦巻の素敵な坑口。 煉瓦製って明治時代っぽさがありますよね。 ![]() 中はすぐ奥で崩落してしまっていました。 ![]() 野山と一体化しながらも、大きな口をあけて残っていてくれて嬉しいです。 |
釧路町 別保炭鉱 三井鉱山釧路炭鉱・5
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- 2018/07/13(Fri) -
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![]() 別保炭鉱の事務所付近に近づいてきました。 川の中に落ちているレール。 ![]() 割れている大きな水瓶? 他にも瀬戸物など生活用品があちこちに落ちています。 ![]() 前にも載せた大きな桜。 ![]() 地図には近くに学校のマーク。 校舎があったのはこのあたりかな。 ![]() 三角定規が落ちていました。 |
釧路町 別保炭鉱 三井鉱山釧路炭鉱・3
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- 2018/07/11(Wed) -
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釧路町 別保炭鉱 三井鉱山釧路炭鉱・2
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- 2018/07/10(Tue) -
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![]() 川を下って行くと、歩きやすい平坦な道になってきました。 北三番坑を探していると… ![]() んん? 何だか硫黄の臭いがします。 ![]() 木の根元から湧き出している小さな流れですが、 白い硫黄成分も見えています。 北三番坑より少し下流だけど、坑口から流れ出ている水かな~。 ![]() 北三番坑は…潰れてしまったよう。 ![]() 近くには怪しげな黒い池もありました。 |
釧路町 別保炭鉱 三井鉱山釧路炭鉱・1
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- 2018/07/09(Mon) -
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今回は、双川辺川沿いの坑口を探してみたいと思います。
前回探索した地域は、シュムカルベツ川沿いの山縣炭鉱でした。 歴史をざっとまとめてみると、 シュムカルベツ川沿い 山縣炭鉱→釧勝興業→太平洋炭鉱追珠坑 双川辺川沿い 大阪炭鉱→三井鉱山釧路炭鉱→太平洋炭鉱別保坑 と、変遷しているそう。(釧路炭田 産炭史より) ![]() 深山地区から入って、北四番坑から攻めてみます。 ![]() こんな谷底に降ります。 ![]() 不思議な凹み。 風化したものか、人の手が加わっているのか…。 ![]() この辺りには北一~四番坑、南一番坑など坑口が密集していたようですが、みつかりません。 |
仁木町 武宝鉱山・3
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- 2018/07/08(Sun) -
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![]() すぐ上流には川をせき止めている箇所が。 水の施設と関連しているのでしょうか。 ![]() 坑口が残っているとしたら、このあたり? 笹で見つけられません…。 ![]() 鉱山道路っぽいものは付いているんだけど。 この鉱山は昭和19年ころまで営業していたそうです。 ![]() ちょっと場所を移動して、坑口がありそうな地形。 もっと見通しの良い時期に再訪してみたいなあ。 |
仁木町 武宝鉱山・2
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- 2018/07/07(Sat) -
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![]() 一度戻って、もしかしたらこっちかも知れない?という沢を辿ってみます。 こちらのほうがしっかりとした道がついています。 ![]() あれっ、道の脇に大きなコンクリートの建物が。 ![]() 側面からパイプが出ていて、水関係の施設のようです。 ![]() 上には重い鉄製の扉。 今は使われていなさそう…。 |
常盤色の世界
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- 2018/07/04(Wed) -
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春の野山の蒲田くん
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- 2018/07/03(Tue) -
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