雄別浄水場・1
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- 2019/01/31(Thu) -
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![]() 神社から山のほうを見上げると、水利施設っぽいものが見えています。 もっと登ると雄別浄水場があるので、関連した建物かもしれません。 ![]() 横にはパイプとコンクリ。 水は流れていないようです。 ![]() 頑丈な作り。 ドアは固く閉まって開きません。 ![]() 建物を後にして、浄水場まで登ってみます。 |
雄別の神社跡・2
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- 2019/01/30(Wed) -
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![]() 小さな社かと思いきや、後ろに庇が伸びて、もう一つの建物に繋がっています。 ![]() 手前の大きい建物の内部。 空っぽです。 ![]() 後ろの社は崩れかけています。 ![]() こちらも中は何も無し。 中に居た神様はどこに移動したのでしょうか。 ![]() 彫刻がされているのがいいですね。 中央の蛙が脚を広げた形の装飾は、そのまま「蟇股」という名前だそうですよ。 |
雄別の神社跡・1
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- 2019/01/29(Tue) -
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![]() 雄別中学校跡の近くに、謎の社があったので探索。 丘の中央の岩盤が見えている上に、ちらっと赤い屋根が見えていて気になっていました。 ![]() 登ってみると、笹原の平地。 その奥に社があります。 ![]() 神社のようです。 コミュニティーセンターの地図には、建物のマークがあったけど神社の名前は載ってなかったな~。 ![]() 横には子供用の遊具もありました。 |
よじれた看板
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- 2019/01/28(Mon) -
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樽前SAの熊の像
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- 2019/01/27(Sun) -
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![]() 高速道路の樽前サービスエリアに、展望台がありました。 上に見えるのは熊の像? ![]() 冬季通行止めで確かめることはできませんでしたが、 樽前 熊の像、で連想するのはジョイランド。 ![]() 何か関連があるのでしょうか? ![]() 展望台からの景色も良いようです。 ![]() 階段のレリーフも熊でした。 |
釧路市 大楽毛海岸の冬景色
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- 2019/01/26(Sat) -
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![]() 波打ち際が白くなっていました。 歩いたらパリパリ言うかな?と思ったら、サクサクのシャーベット状。 ![]() 流されてきた大木が凍って… ![]() 根元がイカのようになっていました。 ![]() 阿寒川の支流、袋小路になっているところは全面凍っていました。 でも、歩いたら割れそう。 |
釧路市 大楽毛海岸のジュエリーアイス・3
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- 2019/01/25(Fri) -
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![]() 大楽毛海岸の昼間の景色はこんな感じです。 釣り人が一人いるくらい。 ![]() 夕景だと気にならないのですが、氷が結構砂を被っています。 ![]() 透明度の高い氷を発見。 ![]() 澄んでいると、影も綺麗ですね~。 ![]() 砂に埋まった氷。 奥行きがあって面白い。 糠平のブラックアイス&アイスバブルもいつか見に行きたいな~と思い出しました。 |
釧路市 大楽毛海岸のジュエリーアイス・2
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- 2019/01/24(Thu) -
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![]() 大楽毛海岸に打ち上げられているジュエリーアイスはこんな感じ。 海岸が南に向いているので、夕焼けでも輝く氷が見られます。 休日の夕方で、写真を撮りに来ている人は5組ほどでした。 ![]() 世界三大夕日を受けて、オレンジ色に照り返します。 ![]() 輝く鉱石のようにも見えてきます。 |
釧路市 大楽毛海岸のジュエリーアイス・1
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- 2019/01/23(Wed) -
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![]() 釧路市の海岸でもジュエリーアイスを見ることができました。 大楽毛海岸の、阿寒川河口にて。 ![]() 日没寸前に氷に夕日が入り込んで、 氷の中に閉じ込められたように輝くのがとっても綺麗です。 ![]() 透明度の低い氷だと、オパルセントガラスみたい! |
厳寒
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- 2019/01/22(Tue) -
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鈴なりに
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- 2019/01/20(Sun) -
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末広町の女性非常口看板
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- 2019/01/19(Sat) -
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![]() 釧路の末広町をぶらぶら歩いていると、 開店作業中?改装中?の店舗の前に、あの看板を見つけました。 ![]() これは、和商市場の看板の別バージョン!? 使われなくなったものが保管されていたのでしょうか。 このまま展示されたら嬉しいな~。 |
和商市場の女性非常口看板
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- 2019/01/18(Fri) -
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![]() 釧路の和商市場の地下駐車場。 ここに、ちょっと変わった看板があります。 ![]() 非常口のマークが女性! ![]() 昔、ナニコレ珍百景でも放送されたそうです。 今のピクトグラムが制定されたのが昭和57年、 その前から使われていた看板らしいですよ。 貴重です。 ![]() 正面の姿も。 なんだか、軽やかに走っているように見えますね。 |
三井砂川炭鉱の書類
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- 2019/01/17(Thu) -
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白いリスの
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- 2019/01/16(Wed) -
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青緑色の
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- 2019/01/15(Tue) -
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![]() 滞水した美しい坑道。 ここを管理している方に話を聞くことができたのですが、 この坑道の先を知るために、ダイバーに潜ってもらったことがあるそうです。 先は二股になっていたけれど、水が濁ってしまって最奥までは到達できなかったとのことでした。 |
雄別炭鉱 模擬坑道・4
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- 2019/01/14(Mon) -
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雄別炭鉱 模擬坑道・3
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- 2019/01/13(Sun) -
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北坑口はコンクリートが剥がれ落ちて、 肋骨のような鋼材のアーチが見えています。 名前が読める状態で残っているのが嬉しいですね。 劣化して混ぜられた石がむき出しに。 少し中からアーチを撮影。 恐竜の骨の中にいるような気持ちになります。 |
ゴキゲンなペンギン
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- 2019/01/07(Mon) -
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白い郵便ポスト
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- 2019/01/06(Sun) -
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雄別の青い石
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- 2019/01/05(Sat) -
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![]() 雄別の急な斜面を登っている途中に、 ![]() 透き通った青緑の石が落ちている場所がありました。 ![]() 大きさは握りこぶし大から欠片まで。 大きな塊は欠けやすく、ポロポロと立方体で崩れます。 何の鉱物かな。 ネットで調べてみましたが、難しい~~ ![]() |
雄別鉄道 ベルツナイ川橋梁
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- 2019/01/04(Fri) -
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![]() 雄別鉄道跡を歩いて行くと、ベルツナイ川橋梁に着きます。 ![]() 道道のすぐ横にある橋ですね。 ![]() 何度か写真を撮ったことがありますが、今回は川まで降りて下からパチリ。 舌辛川橋梁のように銘板がないか探しましたが、見つかりませんでした。 ![]() こちらの橋にも水道管が通っています。 ![]() 雄別はこの先で冬季通行止め。 |
雄別鉄道沿い 謎の石碑・1
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- 2019/01/02(Wed) -
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![]() 舌辛川橋梁から雄別側へ鉄道跡を辿ってみます。 たぶん、すぐ国道跡と交わるから発見は無さそうだけど… ![]() 木製の電柱が残っていたり、歩いていて楽しいな~。 ![]() 右手に、小山が見えてきました。 ズリ山ではない、自然にできたもののよう。 あれ、中腹に何かあるような… ![]() 石碑! 神社の跡でしょうか。 登ってみます! |