秋の鉄骨
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- 2019/10/31(Thu) -
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白糠町 泊別炭鉱を探して
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- 2019/10/30(Wed) -
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![]() 神之沢炭鉱のすぐ下の鉱区で、昭和32年から34年まで稼業された泊別炭鉱を探してみました。 林道から少し入れば見つかりそう… ![]() んん??? 痕跡が見つかりません。 沢に石炭も落ちていない… ![]() 泊別炭鉱は昭和35年には月500tの出炭があったそうです。 ズリも見当たらないので、これは場所が違うのかな~。 l |
白糠町 神之沢炭鉱・4
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- 2019/10/29(Tue) -
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![]() 神之沢の神社跡の記事を書くために、2018年に付近を探索した画像を見返して気になったのが、 神之沢炭鉱だと思って探索して、目立った遺構が見つけられなかったな~と帰った沢。 ![]() この沢の横にある丘、ズリ山っぽいと写真を撮ったのですが、 ![]() 見返してもやっぱりズリ山みたい! ![]() 坑口があったのか、ズリ捨て場だったのか。 神之沢炭鉱は、炭鉱マークがある個所以外の沢でも活動していたようです。 白糠町 神之沢炭鉱・1 |
神之沢炭鉱の神社跡・3
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- 2019/10/28(Mon) -
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![]() やっとたどり着きました! ![]() 大小の社が並んでいます。 ![]() 大きい社の中には、幣くらいしか残されていませんでした。 ![]() あとは小さな湯飲み。 ![]() こちらは何が祀られていたのかな。 中は空っぽになっていました。 たぶん、ここの神社で祀られていた御神体が、参拝するのが困難になったことで、下の道沿いに移されたのではないのでしょうか。 神之沢炭鉱の神社跡 ![]() 帰りは参道を降りてみました。 笹が茂って、地上近くでは松が生えているので、これは下から分からない! |
神之沢炭鉱の神社跡・2
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- 2019/10/27(Sun) -
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白糠町神の沢の神社跡について記事を書きましたが、何か忘れているような…。
神之沢炭鉱の神社跡 ![]() あっ。そうだ!去年神之沢炭鉱の下見に行ったときに、丘の上に社があるのを見かけたんだった! ![]() 登ってみようと思いますが… 参道はどこ?? ![]() ちらっと屋根が見えています。 でも、笹薮が…。 ![]() 近くにあった作業道を登ってみます。 ![]() 社のある隣の尾根に出ました。 ここから水平に藪を漕ぎながら進んで…。 ![]() もうちょっと! |
白糠のアンパンマンタイヤ星人
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- 2019/10/26(Sat) -
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![]() あっ、あれはアンパンマンタイヤ星人! ![]() カラフルで、タイヤ部分の劣化は少ないです。 比較的新しいものかな? ![]() その割に、金属部分の腐食が進んでいます。 読めない…。 ![]() 体格のいい、頼りがいのありそうなアンパンマンです ![]() |
天上の鉱山跡
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- 2019/10/25(Fri) -
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岩を貫いて
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- 2019/10/24(Thu) -
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秋色の探索
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- 2019/10/23(Wed) -
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道東のY鉱山・6
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- 2019/10/22(Tue) -
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![]() 滑り台のように上に延びている坑道。 中央にはコウモリの糞が山になっています。 ![]() 糞の山の上を見てみると…。 みごとなコウモリ団子ができていました。 ![]() 泥で半分埋まった坑道。 ![]() この坑道の先には、滝が流れ落ちていました。 流れ込んでくる水流が強くて、今回は近づけませんでした。 |
道東のY鉱山・5
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- 2019/10/21(Mon) -
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道東のY鉱山・5
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- 2019/10/20(Sun) -
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道東のY鉱山・4
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- 2019/10/19(Sat) -
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![]() こちらの坑道は、白い水が流れています。 坑道は梯子や網のように分岐し、奥へ伸びています。 ![]() 一つ一つ、突き当りまで確認して…。 途中、構造が分からなくなり、確かめなかった坑道もあるかもしれません。 ![]() 黄色い一本道。 ![]() 鉄の鍾乳洞が育っている所も。 ![]() これは火薬でしょうか? |
道東のY鉱山・3
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- 2019/10/18(Fri) -
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![]() さて、先ほどの二股に戻って、今度は右側の道に進みます。 いつもは、三脚をストック代わりに進んだりするのですが、 ここは水流が強くて、さすがにカメラをザックにしまいました。 ![]() 奥へ進むと段々水量が減っていって…。 ![]() ふう。 このくらいになると一安心ですね。 ![]() ここから先の坑道は、色々な表情を見せます。 硫黄?なのか、黄金色に輝く一角も。 |
台風一過のカモメ
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- 2019/10/15(Tue) -
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白糠町 新白糠炭鉱・7
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- 2019/10/14(Mon) -
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![]() 選炭場の上に登ってみました。 ![]() この近くにも、坑口があったそうだけれど…。 ![]() 高い所に見えている黒い崖。 ![]() ズリではなく、炭層のよう。 ![]() 他にも、葬祭場の裏なども探しましtが、坑口とわかる痕跡は見つかりませんでした。 |
白糠町 新白糠炭鉱・6
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- 2019/10/13(Sun) -
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![]() 場所を移して新白糠炭鉱の選炭所跡へ。 ![]() かつての選炭場の壁を残して、大きな碑にしています。 こういう利用のされ方はいいなあ。 ![]() 碑の前には土台の跡も。 ![]() 「新白糠炭鉱創操業記念碑」とあります。 ![]() 昭和22年に採炭が始まり、39年に閉山するまでの歴史が書いてあります。 ![]() 近くの沢?には赤い色が目立ちます。 ズリなのか、湿原から来る染み出しなのか…。 |
白糠町 新白糠炭鉱・5
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- 2019/10/12(Sat) -
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白糠町 新白糠炭鉱・4
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- 2019/10/11(Fri) -
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![]() 坑口跡の下流に、また黒い斜面がありました。 ![]() ここは石炭層が露出しています。 新白糠炭鉱の北坑には一坑、二坑があったので、ここにも坑口があったのかもしれません。 ![]() ズリで形成された地面。 ![]() 気になるコンクリの建物もあったけれど、これは牧場のものだろうなあ~。 |
白糠町 新白糠炭鉱・3
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- 2019/10/10(Thu) -
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白糠町 新白糠炭鉱・2
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- 2019/10/09(Wed) -
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![]() どうやら廃業した牧場のようです。 ![]() 厩舎が並んでいます。 この裏に坑口があったよう…。 ![]() 厩舎の横を流れる小さい沢。 厩舎の土台を削っていて、何年かすると建物が倒れてしまいそうです。 ![]() その沢に、オレンジ色の泥溜まりがありました。 泥は細いパイプの先から出ています。 パイプのもとを辿ってみましたが、土に潜って出所は分かりませんでした。 |
白糠町 新白糠炭鉱・1
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- 2019/10/08(Tue) -
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![]() 新白糠炭鉱は、江戸時代から採掘が始まった歴史のある鉱区にあります。 選炭場の壁が記念碑となって残されていて、その周辺に主力の岬斜坑があったそう。 今回は少し離れた北坑を探して探索してみました。 ![]() 車でも走れる林道だと思っていたら、いきなり決壊。 ![]() 川まで降りて、渡ります。 ![]() しばらく行くと、地図にも載っている建物が見えてきました。 |
マンガン鉱山の緑のトンネル
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- 2019/10/07(Mon) -
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泊の神木
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- 2019/10/05(Sat) -
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![]() 盃川沿いに、立派なハルニレが立っていました。 ![]() 看板によると、泊村の御神木のようです。 明治時代に鰊漁場の網元がこの樹を伐り倒そうとしたところ、 若者と網元が急病に罹ってしまったため、地元民が霊樹としてお祭りしたとあります。 ![]() 看板には鳥居を建てお祭りしたと書いてありましたが、見当たりません。 この石は社の跡? ![]() 北海道の銘木にも指定されています。 |
廃牧場の裏に
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- 2019/10/03(Thu) -
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能取湖のアッケシソウ・2
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- 2019/10/02(Wed) -
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