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阿寒町 乙別炭山(オトンベツ炭鉱)・1
- 2020/01/23(Thu) -
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雄別を探索したことがある方なら、この看板が気になりませんでしたか?

「炭山の沢道路」

雄別炭鉱よりもかなり南にあって、阿寒町の市街地の端っこにある看板です。


沢の由来となった炭鉱は何だろう?と調べてみたところ、明治36年に開坑された乙別炭山が沢の上流にあったことが分かりました。

乙別炭山の変遷
 明治36年 兵頭炭鉱→ 明治39年 釧路炭鉱乙別炭山→大正5年 沢口炭鉱→大正12年 閉山

かなり古い時代に始まり、閉山になった炭鉱なんですね。


今回はその跡を訪ねてみます。


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炭山の沢に沿って、歩いていきます。


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炭山の沢林道の看板。


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2キロほど歩いてきましたが、痕跡は見つかりません。

林道終点の砂防ダムまできてしまいました。


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赤い水の染み出しがあるので、もうちょっと上流も探してみましょう。


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雄別炭鉱のズリ山
- 2020/01/22(Wed) -
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雄別炭鉱のズリ山。

かなり川に侵食されています。


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ワープ!
- 2020/01/21(Tue) -
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未来の世界に繋がっていたりして。


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冬の足跡・2
- 2020/01/20(Mon) -
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丹頂の。

リアルに「デカっ!」と呟いてしまいました。


~~拍手コメントお返事~~
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冬の足跡・1
- 2020/01/19(Sun) -
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鹿の足跡。

雪の少ない冬ならではの造形ですね。


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道東のZ鉱山・8
- 2020/01/18(Sat) -
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最後に、大きく口を開けた坑口5


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ここは天井が高く掘り上げられていますが、奥行きはありません。


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中からみた景色が綺麗でした。

たくさんの坑口が見つかって、楽しいZ鉱山探索でした



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道東のZ鉱山・7
- 2020/01/17(Fri) -
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入り口付近に戻って、坑道が上の層にも延びていることに気が付きました。

この写真は、本来の坑口4の坑道に立っているところ。

昨日紹介した、タヌキのいた坑口3の坑道は右下に延びているほうです。


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坑口4の坑道は一本道です。


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最奥まで探索して、引き返しました。


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道東のZ鉱山・6
- 2020/01/16(Thu) -
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坑口3の坑道を進んでみると、二股になっています。


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左側はさらに二股になっていますが、どちらもすぐに行き止まり。


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右の坑道を辿って行くと…


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なんと!
タヌキが住んでいました。
二匹いたので、夫婦のようです。


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坑道はここで終点のようですが、ゆっくり見ている余裕がありません
二匹のうち、小さめのタヌキは私たちの周りをウロウロと歩き回っていて、


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大きめのタヌキは、地面に空いた立坑の穴の横でじっとしていました。
立坑に落ちたりしないのでしょうか

タヌキの夫婦に悪いので、早めに退散しました。

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道東のZ鉱山・5
- 2020/01/15(Wed) -
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登ってきた支流を振り返って。


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坑口3のすぐ上流に、坑口4


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岩盤の底に坑口が開いています。



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坑口から垂直に降りてみると…


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なんと、レールの残る坑道!

後から分かったのですが、これは坑口3の埋まった先に延びていた坑道のようです。
正しい坑口4の坑道はまた後で紹介することにして、まずは坑口3の坑道を進んでみましょう!




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道東のZ鉱山・4
- 2020/01/14(Tue) -
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沢の支流に入って、少し遡ったところに、坑口3。


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あっ、支保工だ!


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素敵ですね~~



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中は土砂で埋まってしまって進めません。


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道東のZ鉱山・3
- 2020/01/13(Mon) -
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坑口1のすぐ上流に、坑口2。


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こちらは少し高い位置にあるせいか、水は溜まっていないようです。


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入り口から覗いただけで、全容がわかります。
5メートルくらいで行き止まり。


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奥から入り口を眺めて。


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道東のZ鉱山・2
- 2020/01/12(Sun) -
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初めに見つけたので、坑口1とします。

中の入り口付近は滞水していますが、登山靴でもなんとか入れます。


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奥へ行くと水は引きました。

資料を見ると、この坑道が一番長いようなので奥へ進んでみましょう!


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足元の水は無くなってきましたが、天井がどんどん低くなります


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とうとう、匍匐前進寸前まで。

悔しいけれど、ここで撤退です。


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入り口付近に戻って、外を眺めたところ。

水に景色が映って綺麗でした。


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道東のZ鉱山・1
- 2020/01/11(Sat) -
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昭和20年代に、金、銀、銅を採掘していたZ鉱山。

秋に探索したときの様子を書いてみます♪
ぴかリンさん、切込み隊長ナベさん、同行ありがとうございました



まずは林道から鉱山道路に入って…



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小沢を登って行きます。

ちょっとした函地形もありましたが、水量は少なく藪も濃くなくて歩きやすい。


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途中、落ちていた木片に、


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人の手が入った跡を見つけて期待を高めたりしながら、進むこと40分ほど…


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坑口!ありました!


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厳寒の朝
- 2020/01/10(Fri) -
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9時過ぎでもこんな風景。

ダイヤモンドダストのような氷粒もチラチラと見られました。


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阿寒硫黄鉱山の遺構
- 2020/01/09(Thu) -
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阿寒硫黄鉱山の火薬庫。

さすが火薬庫、よく残っています


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天井は落ちていました。


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太い指の
- 2020/01/08(Wed) -
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手の形状が独特…

異様に太い指は、古い洋書の挿絵を思わせます。

夕張の石炭博物館にあった剥製館にもそんな看板があって、記事を書いた気がするけど掘り出せず…


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アーチ型の光
- 2020/01/07(Tue) -
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市中の間隙の形で差し込んでくる光。


ちょっと栗山トンネルを思い出してみたり。

旧室蘭線栗山トンネル

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庶路炭鉱の未訪遺構・9
- 2020/01/06(Mon) -
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一坑の巻上機跡を改めて。

一坑からほど近い、少し低い位置にあるのが連卸の巻上機跡だと思われます。


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ここには200馬力の機械が一つあったようです。

余談ですが、馬力 = horse power で単位はHPなんですね。


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跡地全体図。


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少し離れて、小道を登った先に、本卸の巻上機跡があります。


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こちらの台座は、槽のように凹んだ形のものがあります。

この差ってなんだろう…。

本卸の巻上機は、350馬力の機械が二つ置かれていたようです。


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そして、以前紹介したこの穴が坑口跡(もしくは坑道に空いた穴)のようです。

ライトで照らして覗き込むと、奥に空間が続いているようでした。
(角度が悪くて写真は撮れません

誰かが穴の上にレールと看板を置いて蓋をしたみたいです。

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庶路炭鉱の未訪遺構・8
- 2020/01/05(Sun) -
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今まで見つけられなかった、庶路炭鉱一坑坑口。

黄色い放散筒が目印です。


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坑口跡の山側が、かなり激しく崩落していました。



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坑道が潰れてできた穴のようです。

坑道に通じる隙間は、見渡した限りではないようです。


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少し離れた個所にも、大規模な崩落跡。

こっちは連卸の坑道?


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選炭工場まで伸びていたレールが残っています。

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庶路炭鉱の未訪遺構・7
- 2020/01/04(Sat) -
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庶路炭鉱と本岐炭鉱を結ぶ運炭軌道のトンネル横にあった、山神社の跡も探してみます。


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この山の上にあったようだけれど…

下から見上げただけでは分からないなあ。

参道も判別できません。


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笹薮の斜面を登ってみました。

上は平地。


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四角い台座を発見!

これが山神社跡ですね!


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台座には文字が刻まれていました。

辛うじて「國」の文字が読み取れます。


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庶路炭鉱の未訪遺構・6
- 2020/01/03(Fri) -
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電柱の跡が点々と残る庶路炭鉱の住宅街。


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門柱が残る、大きな建物跡は鉱員会館跡のよう。


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この門柱、円い石がはまっているようだけど、
もともとはどんな意匠だったんだろう。


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奥から門をみたところ。

鉱員会館より山側にも、大きな建物があったようですが、
そちらの遺構は残っていませんでした。


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庶路炭鉱の未訪遺構・5
- 2020/01/02(Thu) -
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庶路炭鉱の運炭軌道横に残る、ボイラー跡。

煉瓦の大きめの建物が崩れたようです。


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奥の四角が煙突の土台で、手前側が釜のよう。


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どっしりとした煙突の土台。

天井には蔦が茂って見づらいのですが、円い穴が開いていました。


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釜の部分を除いてみます。

最初、この遺構を見たときは火葬場かな…と思いました。


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美しい煉瓦積み。


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煙突方向。

当時の煤がまだ残っています。


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煉瓦の建物前には、他の施設もあったような土台が。


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謹賀新年
- 2020/01/01(Wed) -
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明けましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたします


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