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白糠町 加利庶炭鉱・4
- 2020/01/31(Fri) -
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おっと、この沢も赤いですね。
パイプをくぐって、上流をみてみることにします。


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んんん???

川が凍り付いて、赤いのか赤くないのかわかりません。

湧き出している個所は見つけられず、今後の課題となりました。


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石炭は落ちているので、上流にも坑口はあったようです。


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この斜面はズリっぽいですね~。


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白糠町 加利庶炭鉱・3
- 2020/01/30(Thu) -
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坑口跡のあった沢の上部に、立派な林道跡があります。

今は全く使われていなく、道の真ん中に松が生えているような道。

道路標識などは残っているので、炭鉱があったころより後の時代に作られた道のよう。


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その道沿いにも赤い水が湧き出している個所がありました。


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道路を造る際に、埋められた坑口かな。


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流れの底に、黒々とした炭層。


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流れの横の崖が少し崩れていて、


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そこにも炭層が見えていました。


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白糠町 加利庶炭鉱・2
- 2020/01/29(Wed) -
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川の本流は凍り付いているのに、凍っていない赤い沢がひとつ。

これを辿っていきましょう。


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沢筋を登っていきます。


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川に、人の手が入ったような木材が落ちていました。


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あっ、ここですね!


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湧き出し口を触ってみると、ちょっと温んだ水が出ていました。
鉄の匂いがします。


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加利庶炭鉱には、斜坑と竪入坑があったそうです。
これは斜坑かな?


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白糠町 加利庶炭鉱・1
- 2020/01/28(Tue) -
またまた、古い炭鉱跡を。

白糠町の加利庶炭鉱。

大正8年に開削され、9年には開北炭鉱が馬車軌道を敷いて営業採炭を開始、
昭和12年ころから採炭量が減り、13年に閉山となった炭山です。
その後、雄別炭鉱鉄道が鉱区を買収し、昭和32年~34年にも採炭が行われたので、何か跡が残っているかもしれません。


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加利庶炭鉱へ続く、古い林道ゲート。

手前は川でえぐれています。


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円い標識は通行止めかな?と思ったら、錆びて読み取れません。


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砂防ダムを横に見ながら、川沿いの旧道を歩いていきます。


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凍り付いた川の、わずかに水面が見える個所を覗いてみると、


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赤い水!

これはテンションが上がります


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丁寧に
- 2020/01/27(Mon) -
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小さな切株にペイントされた30

バスケの背番号みたいな書体。


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別保炭鉱の忠魂碑
- 2020/01/26(Sun) -
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別保の住宅地にある忠魂碑。

何気なく撮って、後ろに回ると


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昭和三年 十一月 建立

別保鉱鑛業所分會 の文字がありました!

太平洋炭鉱別保坑の時代に建立されたそうです。
炭鉱関連のものが見つかると、嬉しいです


別保炭鉱の坑口

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阿寒町 乙別炭山(オトンベツ炭鉱)・3
- 2020/01/25(Sat) -
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乙別炭山のレールを見つけて、そろそろ帰ろうかと思ったところ、
小高い丘の中腹に何かあるような。


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これはもしかして石碑の台座!?
山神が祀られていたのかな?


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新しい発見だ~~とウキウキで近づくと…


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人工物に見えるけど、自然の石でした。


それにしても、絶好のロケーションに、ぴったりの平たい石です。
ここに山神の碑を置きたいな。



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阿寒町 乙別炭山(オトンベツ炭鉱)・1
- 2020/01/24(Fri) -
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なんとなく崩れていて怪しい斜面…、

でも、雪が積もっていて石炭や遺構が転がっていても気づきづらい~~~

春にならないとダメかな~と思いながらも丹念に辺りを見ていくと、



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あれは!


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細いレールです!

大正12年に山元から大楽毛まで石炭を運ぶ馬車軌道が敷かれたそうなので、
これは大正時代のレールなのかもしれません。


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レールの先は、水が染み出している斜面。

このあたりに坑口があったのかも。



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もうちょっと上流には、沢の岸にズリが見えている個所もありました。
ズリ山?


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炭鉱とは関係なさそうですが、気になった赤い土の斜面も。


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阿寒町 乙別炭山(オトンベツ炭鉱)・1
- 2020/01/23(Thu) -
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雄別を探索したことがある方なら、この看板が気になりませんでしたか?

「炭山の沢道路」

雄別炭鉱よりもかなり南にあって、阿寒町の市街地の端っこにある看板です。


沢の由来となった炭鉱は何だろう?と調べてみたところ、明治36年に開坑された乙別炭山が沢の上流にあったことが分かりました。

乙別炭山の変遷
 明治36年 兵頭炭鉱→ 明治39年 釧路炭鉱乙別炭山→大正5年 沢口炭鉱→大正12年 閉山

かなり古い時代に始まり、閉山になった炭鉱なんですね。


今回はその跡を訪ねてみます。


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炭山の沢に沿って、歩いていきます。


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炭山の沢林道の看板。


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2キロほど歩いてきましたが、痕跡は見つかりません。

林道終点の砂防ダムまできてしまいました。


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赤い水の染み出しがあるので、もうちょっと上流も探してみましょう。


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雄別炭鉱のズリ山
- 2020/01/22(Wed) -
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雄別炭鉱のズリ山。

かなり川に侵食されています。


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ワープ!
- 2020/01/21(Tue) -
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未来の世界に繋がっていたりして。


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冬の足跡・2
- 2020/01/20(Mon) -
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丹頂の。

リアルに「デカっ!」と呟いてしまいました。


~~拍手コメントお返事~~
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冬の足跡・1
- 2020/01/19(Sun) -
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鹿の足跡。

雪の少ない冬ならではの造形ですね。


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道東のZ鉱山・8
- 2020/01/18(Sat) -
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最後に、大きく口を開けた坑口5


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ここは天井が高く掘り上げられていますが、奥行きはありません。


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中からみた景色が綺麗でした。

たくさんの坑口が見つかって、楽しいZ鉱山探索でした



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道東のZ鉱山・7
- 2020/01/17(Fri) -
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入り口付近に戻って、坑道が上の層にも延びていることに気が付きました。

この写真は、本来の坑口4の坑道に立っているところ。

昨日紹介した、タヌキのいた坑口3の坑道は右下に延びているほうです。


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坑口4の坑道は一本道です。


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最奥まで探索して、引き返しました。


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道東のZ鉱山・6
- 2020/01/16(Thu) -
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坑口3の坑道を進んでみると、二股になっています。


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左側はさらに二股になっていますが、どちらもすぐに行き止まり。


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右の坑道を辿って行くと…


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なんと!
タヌキが住んでいました。
二匹いたので、夫婦のようです。


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坑道はここで終点のようですが、ゆっくり見ている余裕がありません
二匹のうち、小さめのタヌキは私たちの周りをウロウロと歩き回っていて、


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大きめのタヌキは、地面に空いた立坑の穴の横でじっとしていました。
立坑に落ちたりしないのでしょうか

タヌキの夫婦に悪いので、早めに退散しました。

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道東のZ鉱山・5
- 2020/01/15(Wed) -
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登ってきた支流を振り返って。


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坑口3のすぐ上流に、坑口4


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岩盤の底に坑口が開いています。



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坑口から垂直に降りてみると…


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なんと、レールの残る坑道!

後から分かったのですが、これは坑口3の埋まった先に延びていた坑道のようです。
正しい坑口4の坑道はまた後で紹介することにして、まずは坑口3の坑道を進んでみましょう!




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道東のZ鉱山・4
- 2020/01/14(Tue) -
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沢の支流に入って、少し遡ったところに、坑口3。


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あっ、支保工だ!


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素敵ですね~~



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中は土砂で埋まってしまって進めません。


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道東のZ鉱山・3
- 2020/01/13(Mon) -
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坑口1のすぐ上流に、坑口2。


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こちらは少し高い位置にあるせいか、水は溜まっていないようです。


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入り口から覗いただけで、全容がわかります。
5メートルくらいで行き止まり。


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奥から入り口を眺めて。


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道東のZ鉱山・2
- 2020/01/12(Sun) -
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初めに見つけたので、坑口1とします。

中の入り口付近は滞水していますが、登山靴でもなんとか入れます。


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奥へ行くと水は引きました。

資料を見ると、この坑道が一番長いようなので奥へ進んでみましょう!


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足元の水は無くなってきましたが、天井がどんどん低くなります


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とうとう、匍匐前進寸前まで。

悔しいけれど、ここで撤退です。


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入り口付近に戻って、外を眺めたところ。

水に景色が映って綺麗でした。


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道東のZ鉱山・1
- 2020/01/11(Sat) -
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昭和20年代に、金、銀、銅を採掘していたZ鉱山。

秋に探索したときの様子を書いてみます♪
ぴかリンさん、切込み隊長ナベさん、同行ありがとうございました



まずは林道から鉱山道路に入って…



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小沢を登って行きます。

ちょっとした函地形もありましたが、水量は少なく藪も濃くなくて歩きやすい。


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途中、落ちていた木片に、


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人の手が入った跡を見つけて期待を高めたりしながら、進むこと40分ほど…


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坑口!ありました!


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厳寒の朝
- 2020/01/10(Fri) -
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9時過ぎでもこんな風景。

ダイヤモンドダストのような氷粒もチラチラと見られました。


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阿寒硫黄鉱山の遺構
- 2020/01/09(Thu) -
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阿寒硫黄鉱山の火薬庫。

さすが火薬庫、よく残っています


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天井は落ちていました。


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太い指の
- 2020/01/08(Wed) -
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手の形状が独特…

異様に太い指は、古い洋書の挿絵を思わせます。

夕張の石炭博物館にあった剥製館にもそんな看板があって、記事を書いた気がするけど掘り出せず…


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アーチ型の光
- 2020/01/07(Tue) -
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市中の間隙の形で差し込んでくる光。


ちょっと栗山トンネルを思い出してみたり。

旧室蘭線栗山トンネル

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庶路炭鉱の未訪遺構・9
- 2020/01/06(Mon) -
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一坑の巻上機跡を改めて。

一坑からほど近い、少し低い位置にあるのが連卸の巻上機跡だと思われます。


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ここには200馬力の機械が一つあったようです。

余談ですが、馬力 = horse power で単位はHPなんですね。


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跡地全体図。


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少し離れて、小道を登った先に、本卸の巻上機跡があります。


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こちらの台座は、槽のように凹んだ形のものがあります。

この差ってなんだろう…。

本卸の巻上機は、350馬力の機械が二つ置かれていたようです。


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そして、以前紹介したこの穴が坑口跡(もしくは坑道に空いた穴)のようです。

ライトで照らして覗き込むと、奥に空間が続いているようでした。
(角度が悪くて写真は撮れません

誰かが穴の上にレールと看板を置いて蓋をしたみたいです。

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庶路炭鉱の未訪遺構・8
- 2020/01/05(Sun) -
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今まで見つけられなかった、庶路炭鉱一坑坑口。

黄色い放散筒が目印です。


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坑口跡の山側が、かなり激しく崩落していました。



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坑道が潰れてできた穴のようです。

坑道に通じる隙間は、見渡した限りではないようです。


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少し離れた個所にも、大規模な崩落跡。

こっちは連卸の坑道?


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選炭工場まで伸びていたレールが残っています。

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庶路炭鉱の未訪遺構・7
- 2020/01/04(Sat) -
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庶路炭鉱と本岐炭鉱を結ぶ運炭軌道のトンネル横にあった、山神社の跡も探してみます。


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この山の上にあったようだけれど…

下から見上げただけでは分からないなあ。

参道も判別できません。


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笹薮の斜面を登ってみました。

上は平地。


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四角い台座を発見!

これが山神社跡ですね!


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台座には文字が刻まれていました。

辛うじて「國」の文字が読み取れます。


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庶路炭鉱の未訪遺構・6
- 2020/01/03(Fri) -
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電柱の跡が点々と残る庶路炭鉱の住宅街。


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門柱が残る、大きな建物跡は鉱員会館跡のよう。


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この門柱、円い石がはまっているようだけど、
もともとはどんな意匠だったんだろう。


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奥から門をみたところ。

鉱員会館より山側にも、大きな建物があったようですが、
そちらの遺構は残っていませんでした。


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庶路炭鉱の未訪遺構・5
- 2020/01/02(Thu) -
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庶路炭鉱の運炭軌道横に残る、ボイラー跡。

煉瓦の大きめの建物が崩れたようです。


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奥の四角が煙突の土台で、手前側が釜のよう。


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どっしりとした煙突の土台。

天井には蔦が茂って見づらいのですが、円い穴が開いていました。


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釜の部分を除いてみます。

最初、この遺構を見たときは火葬場かな…と思いました。


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美しい煉瓦積み。


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煙突方向。

当時の煤がまだ残っています。


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煉瓦の建物前には、他の施設もあったような土台が。


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