本別町の防空壕・2
- 2013/12/13(Fri) -
残り二つも探してみましょう。


1310-01.jpg

一つ目の壕には、ヒカリゴケの説明、
こちらの壕には戦跡としての説明の板が建っていました。


1310-02.jpg

落ち葉や土で、入口がかなり埋まっています。



1310-03.jpg

内部。

こちらにはヒカリゴケは生えていないようです。


~拍手コメントお返事~~
くーたんさん>
地形や歴史から、いろいろな理由があるんでしょうね。
ここの祠も、昔から参拝されているようでした。でも、かなり急な山道なので、本尊は下におろしてしまったのだとか。

金~~>
見つけたいですよね
一攫千金はロマンです
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コメント
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こんばんは^^

ようやく風邪回復してきました……インフルでなかったのが救いかも><

インフル流行っているそうなので、のん様もご自愛くださいm(_ _)m


室蘭の防空壕はだいぶ減りましたが、地形が険しい街だと意外と作られていて、お手製のモノから組織的なモノまで、ゆうに100基を超える、崖直堀型の壕があったそうです。

崖直堀型の防空壕は、山そのものが守ってくれるので、直撃弾を受ける可能性が極端に低く、仮に山上部分に命中しても中はびくともしないため、避難場所としては人気が高かったのだとか。

実際、当時を生きてきた老人たちと話しましたが、崖直堀型は、艦砲射撃にはめっぽう強くて、この壕での死者は、ごく一部の不幸な事例を除き、殆どいなかった模様です。

私が調べた結果でも、死者は、逃げ遅れた人や、脆弱な水平型の防空壕に集中していました。

※水平型:平らな地面をある程度掘って、上を木材やネマガリダケ+ムシロ等で覆い、そこに土を被せただけの簡素な壕。崖直堀型よりも製造は容易で、かつ人数も収容できるが、破片程度しか防げないため、退避時の生存率はイマイチ。


で、本別のこれも、崖直堀型なんですね。

しかし、軍需都市だった室蘭ならまだ分かるのですが、本別は、今でもなんであんな激しい空襲があったのか、米軍の資料を調べてもよく分からないそうです。

どうやら町を間違えたミス説が有力とのことですが…

まあ、室蘭の艦砲射撃でも、何を考えたのか、偵察機の乗員が東室蘭駅西側に放置されていた湿地帯を砲撃箇所として誘導してしまい、結果、100近い大穴が開きましたが、実質的な被害はゼロ。

進駐後、米軍が室蘭にやってきた際、問題になったらしく、無駄弾をさんざん撃たせやがったとかいって、軍事裁判にもつれ込んだらしいので、偵察要員とかいっても、意外と抜けていたのかも知れません。
2013/12/14 18:05  | URL | Kuri #SJrrqsN.[ 編集] |  ▲ top

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こんばんは。
風邪に罹られていらっしゃったんですね。
完全に治るまで、お体に気を付けてくださいね。

詳しいご説明ありがとうございます。
防空壕のイメージとしては、崖直掘型のものを想像しますが、水平型というものもあったんですね。
タコ壺というものと同じでしょうか。

穴を掘って、上を簡単に覆っただけなら、爆撃には対応できませんね。
中に潜むのも怖いですね…。

室蘭のミスの話、初めて聞きました。
そんな大規模な間違いも、身近なところにあるんですねe-257
2013/12/16 01:22  | URL | のん #3cXgguLU[ 編集] |  ▲ top


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